2015年8月27日

ソニー4Kアクションカム装着!

先日ポチった商品が届きました!

4Kアクションカムとそのアクセサリーです↓


購入したものは以下・・・
  • 4Kアクションカム (FDR-X1000V/W)
  • 充電バッテリー 2個 (NP-BX1/M8) 
  • microSDXCメモリーカード64GB 2個 (SR64UXA/TQ)
  • バッテリー充電セット (ACC-TRBX)
  • アクションカムハンドルバーマウント (VCT-HM1)
  • アクションカムハードレンズプロテクター (AKA-HLP1)
  • アクションカムサクションカップマウント (PF-VCT-SC1)

レンズプロテクターは付属の防水カバーを着けないときにレンズを守ります(写真はレンズプロテクターを外した状態)↓


バイクにカメラを装着時は少しでも小さく軽くするために防水カバーは使用しないつもりです。

防水カバー無しでもこのカメラはある程度の防水仕様(防滴)ですが、本当は防水カバーを使用した方が、落下時のプロテクトや風切り音対策としては有効のようです。

早速ハンドルバーマウントを装着↓



さすがソニー純正!きっちり装着、安定してます!

このマウントは最大32mm径までのバーに 対応しています。

私の3Tハンドルバー径は32mmくらい(正確に測る器具を所持してません・・・)、調整ゴムは最薄のAを使用したところぴったりでした(もしかしたら付属の微調整ゴムの薄いほうを噛ました方がさらにぴったりかも)。

このハンドルバーマウントには実は新モデルが出ています。

新モデルは旧モデルのように突き出た形状ではなく、またアーレンキーで固定するのではなく、一般的なライトやサイコンのように工具無しで装着できるタイプです。

また、その最大の特徴は雲台が採用されています↓


この新モデルはまだアメリカには入ってきていないようなので日本のアマゾンでオーダー済みなので、届いたら新旧を比較してみたいと思います。

充電バッテリーは2個購入しましたが、カメラも1つ付属してきますし、バッテリー充電セットにも1つ付属してきますので、計4つのバッテリーを保持することになります。

なぜ複数持つかというと・・・

カメラの動画解像度を1080P、クオリティ設定を最高(PS-60FPS)に設定すると、64GBのSDメモリーでおよそ5時間半のデータとなります。

バッテリー1個当たり約1時間半ほどの連続撮影が可能なようなので、バッテリーが4個あれば約6時間撮影できることになります。

つまり目標であるBIKE THE COASTの大部分を録画できることになります(160kmを8~9時間くらいで完走することを目指しています)。

今週末は諸事情によりバイクに乗ることができないので、ロードでアクションカムを試すのはもう少しさきになりそう。


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